「生き急いでいる」とは学生の頃からよく言われています。


焦りの原因は、「自分よりすごい」または「影響力のある」人たちの存在と、早く自分で稼げるようになりたいという妙な自立心。

私、もし自分が40歳、50歳になったときでも、男性に頼らずに自分のお金でタワマンに住める人生にしたいんですよ。倉持由香

タワマンとは言わずとも、同じことを考えてます。

自らがコンテンツとなり価値を生む。

ザ・SNS世代。なんですかね。

自分にしかできないことってなんだろう、何を突き詰めたらいいんだろう、書いたものが読まれるにはどうなればいいんだろう、としょっちゅう考えていました。

ただ、空っぽのまま手を動かすのではなく「自分が何かを生み出している人」「何かできる人」にならなくてはいけないんだとも自覚がありました。

若い頃に大人の集まりに行って、一生懸命話してたこともあったんだけど、そういう所に参加しても「何も持ってない俺」はまともに相手にされない。DMM亀山会長

「誰が何を語るか」の「誰」になりたい。けど、それが「”とりあえず3年”」という結論に至ったのが、この11月の3連休でした。

今いる場所で、今やっていることを100%(最大限)身につけなくては。ということ。

いくつかの記事が、そのことを教えてくれたのです。

オバラ(インタビュアー):大きな仕事をしようと高い意識で仕事に臨む同期をみていると、「自分は遠回りをしているんじゃないか」と感じてしまいそうです。
モリチさん(森本千賀子さん):若い人…特に新卒1年目は、みんな焦りすぎなんです。(中略)でも会社からすると、1年目はまさに「投資」です。すぐさま結果を出してほしいだなんて、思っていません。森本千賀子 

わたしの焦りを生んでいる要因のひとりも彼( @ObaraMitsufumi ) なんですが、良い質問をしてくれました(彼は仕事に120%コミットすることで本当に1年で遠いところまでいった。だから彼に焦りを向けるのは傲慢)。

わたしはまさに焦っている。でも、「何者かになる」一番手っ取り早い方法は、今いる場所で今任されていることに全力になることなのではないか。

そう思うようになりました。違う人が同じことをこれでもかというほど言っていることに気がついたんです。

例えば、前出の記事でモリチさんは、色々な人の言葉を引用してくれています。 

人生を面白くするのは、案外運命的な出会いや一念発起した決断ではない場合が多い。小さな小さな行動力だけで、1年後には全然違うところにたどり着ける」(平野秀典氏)
「プロフェッショナルとは昨日の自分を超えることを継続し続けること」ー(市川海老蔵さん)
小さいことを積み重ねることがとんでもないところに行くただ一つの道」(イチロー選手)

昨日、そしてこれまでに読んだたくさんの記事や本の中に、同じ答えは溢れていました。

「まずは3年続けること」。「3年」は、物事を1つの形にするまでに必要な時間です。(中略)成功した人は自分が出会ったものを「やり倒した」と表現します。たとえ自分の望んだことではなくても、出会ったものに一生懸命取り組めば、必ず次の道が見えてきます。(ー銀座のママが見抜いた、成功者の共通点。イチを極めるプロフェッショナルは“多動力”を持っている
仕事でもなんでも、継続することは絶対に大事です。「すぐ成功体験が得られない」からってやめてたら、稼ぐまでに到達しないですよ。ー「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】
いわゆる成功者を見るとき「勝ち組でうらやましいな」と思うかもしれない。だが彼らの本を作りながら、間近で見ていて僕はいつも思う。「これだけ血の滲むような圧倒的努力をしていたら、そりゃ成功するに決まってるわ」と。ー箕輪厚介「死ぬこと以外かすり傷」p.118

響いたのはもちろん、「もちろん、意味のあることは耐え忍ぶ」ですね(画像をクリックするとスライドに飛べます)。

まだ考えも浅く、もしかしたら今の仕事に興味もないかもしれない。でも、天才でも秀才でもないなら、今のことを愚直にやることが、おそらく今の自分ができることであり、やるべきことだ。と、気が付きました。

出来ることで勝負するのは、40歳、50歳の戦い方。大島礼頌

いろんなことを言われたり考えたりしたけれど、タイミングがくるまで努力をする。色々考えるのはそのあと。 

たぶん、今いる環境でがんばる方が大変だ

苦手なことを、乗り越える。これをしないと恐らくどこにもいけない。1年目の今のわたしには、チャレンジして失敗するしか取り柄がないと思っています。

常に成功している状態は、ともすれば「成功できる挑戦しかしていない」ことの裏返しでもあります。(中略)今まで培った経験を活かして働くのは、年齢を重ねてからで十分です。若いうちはとにかく失敗し、自分のレベルをあげることに専念した方がいいと思います。一歩踏み出せない若者に、“勇敢な挑戦者”になるためのチケットを贈りたい。大島礼頌が考える「成長の極意」

アウトプットして、失敗して、学んで、自信をつける。この思いに戻ることにもなりました。

新卒1年目のIR / 失敗し続けて成長していくしかもう取り柄はないな、と思う。

ユキマトバ



文章もコツコツ書いていく。

IR通訳の経験を重ねることもひとつのスキルセットとして磨いていきたいけれど、これから文章も書いていきたい。そしてこれを肯定してくれる人はたくさんいると思います。

今後は二足のわらじを履いて生きることをオススメします。その際は、ただ闇雲に挑戦するのではなく、100年の人生設計を決めておくといいですね。(ー銀座のママが見抜いた、成功者の共通点。イチを極めるプロフェッショナルは“多動力”を持っている

今後のToDoリストは理想の姿を書き出してマイルストーンを描くことです。

100個ほど「自分はこういう姿でありたい」と単語帳に書きだし、その目標に対してマイルストーンを置きました。30歳の私、40歳の私、50歳の私…と、具体的にデッドラインを決めていくんです。書き出した目標を目で追いながら、声に出し、毎日読み上げていました。【森本千賀子 人生の流儀】無駄なことなど、一つもない。“困ったときのモリチ”が実践するキャリア・ドリブンな生き方

「たった今」の自分を大きく見せるのではなく、等身大で、でも毎日殻を破っていくイメージで。

1%を1年継続すると、なんと37.7倍のところにたどり着く計算になります。また、ある経営者が「成功には2つのコツがある」と…。なんだと思って質問したら「コツコツ」だと教えていただきました。ー(同)

コツコツ、前向きに、とりあえず2年間力を注ぎたいと思います。そのあとのことはまだわからない。けれどおそらくとてもとても大事なことに気がつけて、よい3連休でした。