ボストンキャリアフォーラム2017まであと1週間。

留学生のみなさん、準備は大丈夫ですか?

2016年ボスキャリ内定者の価値が一番あるであろうこの一年間に、履歴書を見るくらいしか就活生のために活動してこなかったので、 この機会にまとめておきます。

今年はもうボスキャリ1週間前なので大丈夫だと思いますが、今後の読者のために。


IMG_9297

ーMakers Shirt 鎌倉 のブース(2016)


とりあえずの基本情報

>>このブログを書いている人


留学区分:イギリス学部正規留学

入社予定:2018年4月

内定:2016年

バルジョブロンドン(4月):ゼロ

日本での就活(8月-9月):2社(人材系ベンチャー、公益財団法人)

ボスキャリ(11月):3社(エネルギー系)


ボスキャリLogistics

①  ホテル 

わたしは会場から車で20分かからないところに、airbnbをとりました。

「前日入り〜ボスキャリ最終日帰国」の3泊で、£198 / $270 = 3万円ほど。


58


地図の一番右にボストンの玄関ローガン国際空港があり、

左上のハーバード大学とその南にあるマサチューセッツ工科大学。


わたしはその名だたる二大学のちょうど真ん中に滞在しておりました。



この近距離に来ておいて、観光なんて全くできませんでしたが。

ハーバード大学に足を踏み入れるくらいはしておきたかったです。

もう行くことはないでしょう。



⚠️注意事項⚠️

わたしがボスキャリに行くと決めたのが9月後半になってからだったので、宿泊場所を確保したのは9/27のこと。

有名な話ですが、ボストンキャリアフォーラムの時期には、ひしめく日本人のせいで会場周辺のホテルは激高になってます。

乗り遅れたらAirbnbでどうぞ。

余計なことで煩わされたくないイベントですので、会場には近ければ近いほどいいと思ってます。



会場も年によって違います。

2016年は Hynes Convension Center というところでしたが、例年とは違ったようです。

2017年は Boston Convension and Exhibision Center


>> 
Boston Career Forum 2017




② 航空券 

イギリスからのわたしの場合は、KLM で Norwich - Amsterdam - Boston でした。


航空券は£407.11=6万1000円ほど。



⚠️注意事項⚠️

アムステルダム空港からは、イギリスの他の地域からの日本人就活生だけでなく、スウェーデンなど他のヨーロッパ勢も合流

ボスキャリの恐ろしさをまずここで味わえます。


入国したらもっと恐ろしくなりますので。




③ Esta ✅

オンラインで申請する、アメリカに入国するためのビザです。


26

>> Esta application 


ヨーロッパ内をあちこち自由に旅していたため、アメリカ様に行くのにビザが要るなんて知りませんでした。

日本人の友人がそばにいたお陰で情報漏れせずに済みました。

知らないで行ってたらと思うと恐ろしい。



⚠️注意事項⚠️

時間はそんなにかからなかったと思いますが、apply をお忘れなく。

>> 
Esta application 




④ Uber のアプリ 

11


アメリカの田舎から行く人やヨーロッパから行く人はびっくりしますが、ボストンではUberが盛んに使われています。

安くて便利。

空港からの電車利用が不安だったらインストールしておくことをオススメします。



出発地と行き先を入力すると、候補の車がずらっと出て、ポチッと予約すると来てくれます。

支払いは登録したカードからなので、現金もいりません。



⚠️注意事項⚠️

Uberで乗り合わせたアメリカ留学中の日本人就活生によると、

予約して待っていたら
運転手に突然キャンセルされてボストン行きの飛行機に乗り遅れた(!!)というハプニングに遭ったそうなので、 余裕を持って。




⑤ 電車の乗り方 

ヨーロッパ勢、着いてからここで戸惑う。

ボストンの公共交通機関に乗るためのチャーリーカードというSuica やPASMOのような機能を持ったカードがあるそうです。

余裕があれば入手しておけばスムーズかもしれませんが、他にやることも多いと思いますので、めちゃ心配性でなければマストではありません。

情報まで。

滞在先によっては、空港からハブとなる駅まではバスに乗り、そこから電車に乗るという行き方があります。


201707-07-42-b0212342_05174057


⚠️注意事項⚠️

なんだかんだ現地でどうにかなりましたが、電車は分かりづらく、一人じゃパニクってたと思います。


着いてからのロジ手配なんて忙しいとなかなか後回しになりがちで、その場でどうにかなるだろって思ってしまうんですが、

ホテルにたどり着けないと、長旅のあとでなかなか落ち着けずどっと疲れますので、路線図をダウンロードして、乗る線くらいはチェックしておくといいでしょう。

このサイトがわかりやすかったです。



ちなみにイベント後のディナーに呼ばれれば、帰りはタクシーで滞在先まで送ってくれるので、心配すべきは空港の行き来会場まで朝行く方法、というのが色々な意味で安心…かな…。




⑥ SIMカード
 
ボストンの空港に$10〜40ほどでSIMカードが売っていますが、空港やホテル、AirbnbならおそらくWifiが使える場合がほとんどです。

会場にもWifiがあるので、個人的には買わなくてよかったと思っています。


履歴書に「できればメールで連絡してください。当日はこの番号に連絡してください」との旨を書いておけば、イギリスの番号だろうがアメリカのSIMカードだろうが連絡してくれます。

その点、むしろ事前に書いておける、普段から使っている番号の方が確実かもしれません。

こちらは受信するくらいですので$40なんてかかりません。



⚠️注意事項⚠️

ヒヤヒヤしたことも一応お伝えしておきます。

イギリスのSIMカードだったせいなのかはわかりませんが、会場は電波が弱く、ほとんど No Signal になっていた記憶があります。

そのためか、電波がつながった夜中の2時にディナーの招待の留守電を受け取り恐怖に固まるという出来事がありました。

しかし招待を初日にすっぽかしたその会社のディナーは次の日に行くことができましたし、わたしはそこに就職します。


会社の雰囲気によるかもしれませんが、大問題にはならないと思います。

ただの結果オーライ?



まとめ

① 滞在費:3万円ほど

② 航空券(イギリスから):6万円ほど

③ ビザ(Esta)は忘れずとる

④ Uberアプリは便利

⑤ チャーリーカードなるものはなくてもいけるけど、乗る電車はチェックしておく

⑥ Simカードもなくてもいける、履歴書に番号を記載しておくのがベスト


IMG_9271


目の色変えて書類とにらめっこしているあなたにはかなりどうでもいいかもしれませんが、この時期のボストンは紅葉と街並みが映えて秋らしくとてもきれいです。

世界屈指のアカデミックな街の雰囲気を味わえる一方、落ち着きのある街並みはヨーロッパらしさも漂い、イギリスの植民地だったアメリカの姿を彷彿とさせます。

いわゆるアメリカのイメージとは異なるかもしれません。

ニューイングランド地方と言われるだけあり、イギリスの地名があちこちでストリート名になっていました。


>>【ボスキャリ特集】ボストン・ハプニング集 (Co-media)

>> 海外大学を出たらみんな海外就職するって思ってるんでしょ?