2016年、わたしは instagram(インスタ)に年間150回も投稿をしていました。

計算すると丸4日以上インスタに費やしていたことに。





一応説明しておくと、instagram(インスタグラム、インスタ)とは写真がメインのSNSです。



写真に一言二言添えたり、ハッシュタグ経由で色々な人とつながったりして、自己表現ができます。

like(いいね)を通しての、自分の投稿を見ている人(フォロワー)からの反応がもらいやすいので、自己顕示欲の強いわたしみたいな人はハマってしまうかもしれません。

写真加工の種類が豊富で、誰でもおしゃれ(っぽい)写真をあげることができます。

ほらね。



インスタやってる人はフォローしてください。

ちなみにyukiikuyukの由来は yuki + ikuy (yukiの逆) +uk。




見る側としては、友だちの近況を見ている人が多いと思いますが、好きなブランドや有名人、デザイナー、美容院などのアカウントをフォローしてインスタを雑誌のように使う人もいます。

投稿する側としては、近況報告や自分や自分(自社)のサービスの知名度を上げるため、また広告や物品販売などビジネスにも使われるようになってきましたね。



Twitterがどうでもいいことを「つぶやく」場であることが多いイメージであるのに対して、instagramは人に会ったり何かあったりしたとき、振り返りなどに使われることが多いので、一般的にはポジティブなイメージがあります。


わたしが「やりすぎだからやめたい」と言っても、周りも「インスタならやめなくていいじゃん」って言う人ばかりです。

なのでやめません。




でも、年間150投稿、つまり2〜3日に1回はやっぱりやりすぎだなと思ったので、2017年は自粛していこうと思いました。


自明の事実ですが、時間が取られるばかりだからです。

知名度をあげるためのインスタグラマーとか、フォロワー・ファン作りのためなら良いんですが、そこまでインスタに人生かけてないわりに日々のlikeのために年間丸4日(推計)ささげるのはもったいなさすぎるわけですよね。


なので、2017年1月1日から、インスタ1ヶ月やめてみました。


前置きが長くなりましたが、instagramを1ヶ月禁止してわかったことを4つ紹介します。


 



1. 時間ができる

時間が取られているからってやめたんだから当たり前だけど。


その余った時間でうまれたのがこのブログです。(パチパチ)




とても良い気持ちです。



インスタじゃなくても、やめたいことがある人っていると思いますが、一度時間に換算してみるといいかもしれません。

おやつを買いに行く時間、タバコの時間、TwitterやFacebookにログインしている時間、電車の中や寝る前にネットをいじっている時間、飲み会など。

そしてそれらを、それぞれ別のことに置き換えてみたら、理想の生活に少し近くのかな?と。

お茶を淹れる、日記や絵をかく、本を読む、ジョギングに行く、とかね。




2. 「インスタのために」写真を撮っていた!

インスタやらないとなったら、写真をむやみやたらと撮ったりしません。

インスタやっている人(で重症の人)って、「あわよくばシャレオツな写真が撮れたらインスタ」っていう思考回路があるので、目の前のことより画面を通して見ることに夢中になってしまうんですよね。


ブロガーさんでもブログのネタのために旅行したりおばかな面白いことしたりしますけどね。




3. いいねやフォロワーは1ヶ月投稿していなくてもつく。


投稿するとフォロワーが増えるな〜 → フォロワーを増やすために投稿しちゃう 

このプロセスになっている人(重症)は、ある程度自分の投稿がたまっていれば、1ヶ月くらい何もしていなくてもフォロワーが減ったりしませんから安心してください。


わたし(重症)のアカウントも、ログイン禁止していた1ヶ月で15人くらい増えていました。2日に1人くらいですね。

わたしのアカウントレベルでもこのくらいなので、美人のセルフィーやカメラ好きの高画質な写真のアカウントとか、心配しなくてもだんだん増えると思います。




4. 1ヶ月くらいじゃ習慣は抜けたりついたりしない


2月が始まり、1日(2回)投稿しました。

投稿すると、ログインはこの1回だけではなくそのあともしますね。反応を見るために。

そして、写真を撮るときにもインスタを意識し始めます。

これらの悪習慣は抜けてないわけです。


そして、インスタ禁止をしたスピルオーバー効果で、他のSNSやネット利用も減るかな〜と思ったのですが、それは最初の2週間くらいで、すぐに元どおり。



これから、やめたいことをやめる習慣づけをするためにいろいろ格闘+分析していきたいと思っています。



めっちゃちなみにスピルオーバー効果とは、漏出(拡散)効果っていう日本語らしいですが、グラスの水が満たされると他のグラスにもあふれていくように、あることの効果が外部に伝わっていくことです。





あんまり、表面的なイイコトは期待しちゃだめですね。

意識から変えてかないとってことです。




SNSをやめたい人、ネット断食、デジタルデトックスに興味がある人はこちらもどうぞ!


現代人のためのプチ・デジタルデトックス ① (どうやるかって話)

現代人のためのプチ・デジタルデトックス  ② (なんでやりたいのかって話)





1か月で習慣がつくと信じていたときに書いた記事。 



「これ!」という自分なりのノウハウを見つけられるようにもがいていけたらいいなーと思っていますが、一緒にもがける人もいたらうれしいです。