卒業半年前にして、コースメイトが亡くなりました。

詳しい原因はあまり知らされていませんが、乗馬に行ったあとで突然心臓が止まってしまったとのことです。



親しいわけではなかったけれど、スコットランドのフィールドワークに一緒に行った13人のうちの1人でした。 


同世代が亡くなったのは初めてだったので、ショックで信じられない気持ちでした。



今学期はじめの授業で教授がその件に触れ、「お気に入りの曲があるから、これをかけて数分黙祷しよう。」

といってMad World という曲をかけました。



これが彼らにとって普通なのかはわかりません。

わたしは戸惑いながら、ピアノとGary Julesの声に浸る。



「そう、わたしたちは Mad World に生きているんだ」

そう言って彼はさらっと「持続可能性」についての授業のイントロにつなげました。



授業中には、亡くなった彼女の家族あてに"In Sympathy"のカードが回ってきて、みんな寄せ書きをしていました。

Sympathyは「同情」としか知りませんでしたが、弔意の意味もあるんですね。

さらっと読んでみると「ハナはとっても面白い子でした」とか、「あなたたち家族のことを考えています」などと書かれていました。

わたしは何を書いてよいのかもわからなかったので、そのまま回してしまいました。



Facebookを見ていても、タグ付けでたくさんコメントが残されていましたが、”Love”やハートマークなどで、愛や友情を伝えるメッセージが多く、ここでも文化の違いを見た気がしました。


死というともっとシリアスなイメージがあったんだけどな。


R.I.P. (Rest in Peace)


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