アメリカの大学生活では寮でルームシェアも一般的のようですが、イギリスではルームシェアなどほとんど聞いたことがありません。






わたしの知ってる範囲では、1年生で寮に入った後はキャンパス外に出てシェアハウスをするのが一般的です。

それも最大バス通学圏内。


留学生やマスターの人は1年とかしかいないので寮に住むことが多いです。



語学留学ならホームステイもありだし、リッチだったりバイト頑張ってる人は1人/カップルで1つの家借りたり



そんな話はともかく、これがわたしの2年半住んでいる家です!




裏庭から見たところ。
 
「アリエッティが出てきそう 」という褒め言葉が一番気に入っております



秋にはりんごがなってたり、夏に一度バーベキューしたりしたこともあるけど、自転車停めてる以外はあんまり行きません。



もっぱらキツネとかネコのひなたぼっこ場になってる。一回ハリネズミもいたことがあります。



現在の(人間の)ハウスメイトは中国人男性2人、スペイン人の30代フリーター女性。



入った当初はイタリア人3人とわたしだったけど、女性1人はロンドンに転勤、30代カップルはすぐそばに家を買って2人で出てゆきました。




この家で知り合ったのか、元々付き合ってて一緒に住んだのか、ついに聞けなかった…



ロンドンは家賃くっそ高いので、フラット(アパート)一部屋でこの家全体より家賃が高いそうです。


ロンドンに留学してなくてよかった…



家をどうやって探すのかというと、貸し借りする人・ハウスメイトを探している人をマッチングするサイトがあり、地域や条件を指定して探します。



冬くらいにはStudent Letの看板が立ちはじめたりもするので、ここ!と思ったら直接連絡することも可能。



冬くらいにみんな次の年の家のことを考え出すので、1・2年のときは会話が「来年どこに住むのー?」ってよくなってたなぁ。


最終学年だから最近は「卒業後どうするの〜?」って感じだけど。


みんなの卒業後の進路の分からなさは、とてもカルチャーショックだったのでまた書きます。



イギリス1年目の寮からシェアハウスに移り住んで大家さんと契約書にサインしたり、光熱費とか初めてやりくりしたりしています。


うちはみんなわたし以外は働いている人で、あんまり喋らないけどキレイで穏やかな家です。


言ったことをすぐやってくれたり、週ごとの掃除の分担があったり、食べ物をたまに分けてくれたり。


シェアハウスのメリットは安い・交流の場があることですが、光熱費節約したい人と暖かく過ごしたい人で合わなくて喧嘩になったり、彼氏・彼女連れ込みすぎてトラブルになったり、誰かが皿洗いしなさすぎて嘆いてたりっていうのも周りで聞くトラブルかな〜




そしてイギリスの家では築50年以上とかザラみたいで、そして家自体のトラブルというか問題が発生することも。


熱効率の悪い家をずーっと使ってるのよね〜

良くも悪くも。


うちのシャワーは、熱湯か冷水の2択しか出ません。


鍵も、この前取り替えてもらうまでは一定の技術を身につけないとあきませんでした


中からロックする時もキーいるし。



この前友達の実家に行ったら、ハリー・ポッターが住んでいた階段下のようなところが恐らくリフォームされてトイレになってたけれど、そこで大はしちゃダメだそうです。

流れが悪いかなんかなのでしょうね。

なので

上のトイレ行ったらそういうことだからな!」とお父さんに言われました。 


先進国か??と疑いたくなるようなことが随所に見られます。




かわいいんだけどね。